住宅用太陽光発電システムについて
2009-06-03
住宅用太陽光発電システムは、
大きく分けて 一体型 と 据置型 の2種類にわけられます。
瓦屋根との調和を重視し、屋根全体のデザイン性を追求した平板瓦一体型。
一体型は、新築や屋根瓦全体の葺き替え時などに、設置が可能です。(設置できる瓦に制限があります。)
見た目も、スッキリと仕上がりますので据置型に抵抗がある方でも大丈夫です。
既存の屋根瓦やコロニアル、板金屋根などの上にのせる据置型。
そのままの屋根の上にのせられるので、工事期間も短くてすみますし
家の屋根以外に、倉庫や車庫といった屋根の上にも設置が可能です。
太陽光発電システムについては、今年1月より国の補助金も決定しました。
1KWあたり 7万円です。地方でも、補助金が出ている所もあります。
又、余った電気を売る 売電金額が倍になりました。
この機会に、設置されてみてはいかがですか?
オール電化にするともっとお徳になりますよ!!
コメント (0) »
この記事にはまだコメントがついていません。